しとるやんけ…なディアボロ記録
「もう忘れた」を選択
ここのやりとり良いですね。
この後「君を帰したくない」と本音をポロリして慌てて取り繕うも考え直し、
「寂しいよ」を選択
無邪気なルークによって告白出来ず。
魔王城へきたのはたまたまでディアボロと約束はしていなかったので、ディアボロ的にも告白するつもりはなかったのに会話してるうちに胸の内を抑えきれなくなったようですね。
というかこのシーンすっかり忘れてたなあ。この時点でもう告白しようとしてたんだね。
おまけ
バルバトスに会話に割って入った事を窘められるルーク。出来立てを食べて欲しかったんだもんね。